外国人分野に特化した理由

学生時代から海外への憧れがあり、短期のホームステイを経験したほか、国際交流活動にも積極的に参加していました。

なかでも、大学在学中に参加した内閣府主催の「東南アジア青年の船」事業は、私の人生において大きな転機となった経験です。ASEAN10か国の同世代の若者と約2か月間、船上で共同生活を送り、日々のコミュニケーションやディスカッション等のプログラムを通じて、国境を越えた深い交流を体験しました。

 

密度の濃い時間を過ごした仲間との交流は今も続いており、東南アジアでのホームステイ経験は7か国10回を超え、第3国で友人と合流して旅をしたこともあります。

そうして築いたネットワークや生活・文化・宗教・慣習などへの深い理解は私にとってかけがえのない財産です。

そして、「異なる価値観を受け入れ、理解しようとする姿勢」や「広い視点から物事を見ること」が、コミュニケーションにおいていかに重要であるかを学びました。

この考え方は、外国人との交流に限らず、日々の生活や仕事においても、私の心を豊かにしてくれるものだと感じています。

 

社会人になってからも、取引先とのやり取りや患者対応などを通じて外国人をサポートする機会があり、継続して外国人と関わってきました。

 

こうした体験と経験の積み重ね、出会ってきた人々への感謝が、自然と「外国人と関わる分野で仕事をしたい」という思いへとつながりました。